効率の悪い求人情報

不況に震災と、職を求めて活動をしている大勢の人に対し求人情報は効率の悪いもののように思います。
インターネットで情報を紹介しているサイトの複数に多くの求人を出している企業は、好条件を提示しておきながら実は即戦力として働けるスキルの高い人材を捜していて、あまりにも安易な提示文と違いすぎて無駄な試験を繰り返しています。
オープニングスタッフといいながら、仕事の説明をしているようでも実際の面接は明らかに店舗の宣伝と思われる企業もあります。
多くの求人のうち、資格を必要とする限られた職種と経験や高スキルを必要とする職が殆どを占めています。
そして本当に人材不足で求人を出している所の見極めが解かりずらい他、求める年齢やスキルが詳しく書かれていないせいで無駄が多いです。
登録制の紹介サイトにしても、明らかに登録条件と外れた職の紹介が多く、便利なはずのメール配信も興味を失います。
企業と求職者のミスマッチが起きているという報道を聞きますが、人材がいなくて本当に困っている企業側は現実に合った条件に緩和することが必要だと思います。
逆に高スキルを求める企業は、初めから別枠にすれば効率の良い試験が出来るようになると思います。
求職者にとっても、詳しい条件が提示されている方が的を絞った求職活動ができたり、自分に足りない部分の改善などの道筋が開けるのではないかと思います。